2013年3月5日火曜日

Skypeをタスクバーから消す。大失敗^^;

購入当初からあまり調子が良くなくよくフリーズしていたメインPC、だましだまし3年ほど使いましたが先日ついに起動しなくなりました><;

ちょうどいい機会だからデスクトップPCから卒業してノーパソにするかとPC-DEPOTに行って物色したのですが、フルHDのノーパソってまだまだ少ないみたいですね。

Windows8が多かったのですが、タッチパネル非搭載とか中途半端な機械が多くて結局自作パーツを買って帰りました^^;

今回はビデオの性能はどうでも良い、静音性は大事、そんな感じで組んだわけですが、SSDがいい!起動がかなり早くて快適です。

長い前置きでしたが本題に入ります^^;

当然 Skype をインストールするわけですがウィンドウを閉じてもタスクバーに残る。ああ、そういえばなんか小細工して消した気がするなぁと「skype タスクバー」でググってみると、あったあった。

※このページは Ver 4.2 のことを書いています。この情報を Ver 6.2 に適用した私のミスでこのページの情報の問題ではありません。

そっか、そういえば昔こんなことやった気がするなぁ、とか思いながら設定、確かに消えました\(^_^)/

ところが!PC起動時に自動的にSkypeが立ち上がらない><;

「互換モードでこのプログラムを実行する」のチェックを外すと自動起動します…

う~ん、困ったと思いながら Skype の設定ダイアログを眺めていると!

「サインイン中は Skype をタスクバーに表示」

あちゃ~!設定にちゃんとあるじゃないか!

で、このチェックをはずして無事解決。

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