今年の2月ん発売になってネット上でもだいぶ話題になっていたようです。
http://www.peyoung.co.jp/item/product/8
私はまったく知らず、たまたまスーパーで安売りをしているのを見つけ、「激辛なんて書いてるけどどうせ大して辛くないんだろうなぁ」と思いながらも購入しました。
これ、一口食べてビックリ!いきなり頭の皮ツンツンして、食べ進めると食堂がジンジン、胃がジンジン、頭からは汗がダクダク。
これなら「激辛」を名乗っても許す!と思ってしまいました。
ふと思ったのは、激辛をうたっておきながら全然辛くないものが多すぎる気がします。
逆の見方をすると、激辛といっても大したことないというのが世間の一般常識になってしまっていて、さすがにこのくらい辛いと「辛すぎる」なんて抗議をしてしまう頓珍漢なユーザーが現れたりするようです。
「高温注意」と書かれているものを触ってやけどしても文句をいう人はいないわけで、それはそう書かれているものは本当に高温だからなんだと思うんですよね。
激辛は体調に悪影響を与える可能性もあるので、出来れば業界で自主規制みたいなものを作り、きちんと見分けがつくようにして欲しいものです。
ちなみに私にとって必需の調味料が「りょう君のジョロキア 一味」
http://7seastr.com/about/
こいつをほんとに少量パラパラとふりかけてやった焼きうどんとか最高にうまいです。
辛いものは好きですが、激辛ペヤングでヒイヒイ言っている程度なのでそれほど辛さに強いわけではないんです。
では、なぜジョロキアなのかというと、唐辛子って結構味があるんですよねぇ。で、辛くしようと思って多めに入れると唐辛子味になってしまう><;
その点ジョロキアなら、本当に少量入れるだけで辛くなるので、料理の味を壊さずに辛味だけを補うことができるなぁと思っています。
って、こんなことを書いていたら、また、激辛ペヤングが食べたくなってきた^^;
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